思いやりいっぱいの手相です。
うっすらと出始めた太陽線が、なにか仕事をはじめたい
という意欲を感じます。
太陽線は、主に仕事運を見ていきます。
仕事、出世、地位、名声などを表します。
もし、占い師を始めようとしたら、向いているのは
手相などの相占と、ルーン占いなどの卜占です。
占いでたいせつなことは、どの占いで何を占うのかを、
あらかじめ決めておくことです。
自分できめておくことによって、占やすくなります。
占いやすくなることで、お客様にメッセージを伝えやすくなります。
判りやすいメッセージが、伝わるのです。
占いでは、次の３つを大切にします。
１やる気になること
２元気になること
３運気が上がること
占いは、当たるだけが目当てではありません。
当たるだけでいいなら、本を読めばいいのです。
本では解釈しきれない、深いテーマを
占い師に相談に来ます。
このテーマを占い師は、きちんと聴くようにします。
聞くのではなく、聴くのです。
コーチングには、傾聴と言うスキルがあります。
相手の立場に立って聴くこと。
相手に寄り添って聴くこと。
コーチングは質問するだけではありません。
質問の前段階の聴くと言うことが大切です。
占いも同じです。
まず、聴きます。
相談事をきちんと受け止めてそのうえで、占っていくのです。
ただ占うのではなく、聴くことによって悩みが解決できるのです。
スッキリを提供するのが占い師の仕事なのです。
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あなたをハピネスにするメッセージが、きっとここにある。
今日も、スマイルで。
小林正寛
